白色の結晶性粉末で、水に溶けやすい弱酸と強塩基の塩です。酢酸バッファーの調製に不可欠な試薬で、吸湿性があります。三水和物についてはこちらを参照してください。
英語名
Sodium Acetate (anhydrous)
化学式(組成式)
CH₃COONa / CH3COONa
構造式
分子量
82.03
CAS番号
127-09-3
調製方法
+
(全量を 500 mL に調整)
計算方法
固体試薬から目標のモル濃度の溶液を調製するために必要な量は、次の式で求められます。
必要量 (g) = 目標濃度 (mol/L) × 作成量 (L) × 分子量 (g/mol) × 100 / 純度 (%)
純度が100%未満の試薬では、純度に応じて必要量を補正しています。求めた量の固体を溶媒に溶かし、全量を目標の体積に合わせて調製します。
調製方法
+
(全量を 500 mL に調整)
計算方法
固体試薬から目標の w/v%(質量体積パーセント濃度)の溶液を調製するために必要な量は、次の式で求められます。
必要量 (g) = 目標 w/v% × 作成量 (mL) / 純度 (%)
純度が100%未満の試薬では、純度に応じて必要量を補正しています。
計算方法
w/v%(質量体積パーセント濃度)の水溶液のモル濃度は、次の式で求められます。
モル濃度 (mol/L) = 濃度 (w/v%) × 10 / 分子量 (g/mol)
調製方法
+
(全量を 500 mL に調整)
計算方法
必要な原液量は、溶質の量が希釈前後で変わらないことから次の式で求められます。
原液濃度 (mol/L) × 原液量 (mL) = 目標濃度 (mol/L) × 作成量 (mL)
この式(C₁V₁ = C₂V₂)から必要な原液量を算出し、残りを溶媒(水など)で満たして全量を合わせます。
調製方法
+
(全量を 500 mL に調整)
計算方法
必要な原液量は、溶質の量が希釈前後で変わらないことから次の式で求められます。
原液 w/v% × 原液量 (mL) = 目標 w/v% × 作成量 (mL)
この式(C₁V₁ = C₂V₂)から必要な原液量を算出し、残りを溶媒(水など)で満たして全量を合わせます。