硝酸の希釈|希釈計算ツールと調製例

硝酸の希釈|希釈計算ツールと調製例

無色透明の発煙性のある強酸化性の強酸。本ページは、原液濃度と目標濃度から硝酸の希釈に必要な原液量を計算するツールです。

硝酸の希釈計算

調製方法

原液
0 mL

+

溶媒 (水など)
500.00 mL

(全量を 500 mL に調整)

計算方法

必要な原液量は、溶質の量が希釈前後で変わらないことから次の式で求められます。

原液濃度 × 原液量 = 目標濃度 × 作成量

この式(C₁V₁ = C₂V₂)から必要な原液量を算出し、残りを溶媒(水など)で満たして全量を合わせます。

よくある硝酸の調製例

市販の硝酸(65%、約 14.4 mol/L)を原液として希釈する場合の必要量の目安です。実際の濃度は試薬ラベル・SDS に従って調整してください。

目標濃度作成量硝酸(65%)
0.1 mol/L1 L約 7.0 mL約 993 mL
(全量 1 L に調整)
1 mol/L500 mL約 34.8 mL約 465 mL
(全量 500 mL に調整)
2 mol/L100 mL約 13.9 mL約 86.1 mL
(全量 100 mL に調整)

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